きっかけ。長いです笑
おはようございます。
最近、ブログ更新率低下して、InstagramやFacebookに夢中でした笑
ここのての山口です。
さて!今回のブログは、、、。
ADHD。。
発達障害について、、、
これも、書くのめっちゃ悩んだんですが、、、。
私、2歳すぎても、言葉が話せなかったんです。
私の娘も遅かった。。
で!!もし、これ以上遅いならちょっと見てもらわないとって、保健師さんに、2歳検診の時言われたんです笑。
皆様ならどうされますか??
私??
キレました笑
私も、遅くても、こうやって大人になってます笑
なのに、まだ、2歳の娘に、発達障害かもしれないから検査しましょってあなた。。。
ふざけるなですよ笑
なので、二度と検診には、いっておりません笑
その、発達障害といわれているもの、、
発達障害なんてこの世に存在してないとゆうことを知っている人はどれくらい、いるんだろう。
それを知るきっかけに出会った人はどれくらい、いるんだろう。
ちょっと言葉が出るのが遅い。
ちょっとお話が好き。
ちょっとおこりんぼ。
ちょっと知りたがり屋。
ちょっといろんなことが他の子と違うだけなのをいっしょくたに、「発達障害」にしないでほしいです。
そもそも「発達障害」なんて病名は、精神科医が思いつきで作ったものらしいです。
病名が作られたいきさつについて知っている人が、いったいどれだけいるというのでしょう。
反対する人ほどそういう裏事情を知りません。
賢い、知能を蓄積している最中の子どもの頭におクスリ放り込んで台無しにするために。
子どもたちの人生はお母さんのそれよりもず――ッと長いのです。
もちろん、子どもたちへの支援は大切です。
本当の意味での支援が必要な方はいます。
しかし脳の障害であることを何も証明することのできない、科学的根拠のない、いいかげんな、だれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって大人たちに「診断」され「病名」をつけられた子どもたちは、どれほど傷ついているのでしょう。
そして、薬によって、本物の「精神障害者」ができあがるのです。
ただ行政や教育機関の言うがままに、精神科医の言うがままに、自分で調べようとも考えようともせず、まして子どもの本当の声に耳を傾けることもなく、「そうなってしまった」のであったなら、あなたの人生はかなりの苦難に満ち溢れていることでしょう。
子どもの事だけにかかわらず。原因があるから結果があり、過去が今を作り、今の連続が未来を作る。
それを「見ない」ようにふたをして、ただ今ある結果を「病気」にするのは違います。子どもは親の鏡です。
そして、人は自分にふさわしいものを引き寄せる。
アメリカでは、幼稚園のクラスの中でも最年少でその分未発達であるがために注意欠陥・多動性障害(ADHD)と誤って診断される子どもが約100万人にのぼっている可能性があると、2010年米ミシガン州立大が発表しています。
ADHDは脳の機能障害などと言われながら、診断は脳検査の結果を基に行なわれるわけではありません。
表面的に現れる行動から医師が「主観的に」判定するだけなのです。
もっと簡単にいえば大人の都合で診断されているといっても過言ではありません。
要するに100万を超える子どもたちは、詐欺の被害に遭ったのです。
精神科医と大人に彼らは騙されているのです。
「これは遠いアメリカでの出来事だ」では済まない話で、まったく同じ構図が日本の患者にも当てはまります。
日本の子どもたちも米国の子ども同様の危険性にさらされており、薬漬けになっている子どもは後を絶ちません。
発達障害もADHDもそれを診断できるという検査もアンケートも、すべて捏造の作りごとなのです。
レオンアイゼンバーグ「ADHD」の父
(2009年に死の7ヶ月前に
ドイツ・シュピーゲルのインタビューに「ADHDは作られた病である」と答えてます。
児童虐待被害児を無視して遺伝性疾患としてADHDが存在するとして世界中の子供たちが薬漬けになった結果を最後に悔いたのでしょう。
アスペルガーは同じ理由でDSM-5から消えました。厚労省は未成年者への抗うつ薬の使用は無効だと発表しました。
精神医学は
調べると突っ込みどころしかないが
それをのむと、脳みそが萎縮することが
判明していてもやめられない人も沢山いる。
それは一種の自分の意思の問題ではなく
強烈な依存性によるものであったりする。
例えば
砂糖や甘いもの、タバコ、酒、薬
この類いのものであっても
似たようなことは言える。
辞めたいと思っていても
辞められないのはなぜか?
意思とは関係ないからだそうです。
これを出すと、否定やら我慢がいいとか、やめるとか、あるんでしょうが、、
それを理解した上で自分たちが選ぶことってできるんではないでしょうか??
私は、これを知ったのはここ数年。そして、コピペしているのものと自分の思いを混ぜています笑
半分これ、いいのかしら?とも思ってコピペしてます笑
また、こんな私でも薬で治せると思ってなんて思っていないので、病院に行こうとも私は思いもしませんでした。でも、自分で自分はおかしいと思い、どうにかしようと自分で考え行動起こし、専門家に相談したら解決してくれるとゆう考えもどうかと私は思います。
不安なのも理解できます。
病名がつくだけで、病気になり、自分は、○○病だからと、ゆえてしまう。
そうじゃなく、こうゆう話があると知ってから、また、自分で考えて選ぶ、そうゆうきっかけがあればいいと切にねがいます。
いつも、最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、本日もよい1日を♡
ここのての山口でした。
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